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記念写真で次回イベントの告知につなげる方法|フレームに日程・QRを入れる

記念写真で次回イベントの告知につなげる方法|フレームに日程・QRを入れる

2026年10月29日 10:09

イベントが盛況に終わったあと、主催者さまが次に考えるのは「次回も来てもらえるかどうか」ではないでしょうか。チラシを配ったり、SNSで告知したりと方法はいろいろありますが、イベント直後の来場者に配ったチラシは、残念ながら持ち帰られずに捨てられてしまうことも少なくありません。そこで注目したいのが、会場でその場プリントしてお渡しする記念写真を「次回イベントの告知媒体」として活用する方法です。写真は思い出の品として手元に残りやすく、フレームに次回の日程やQRコードを入れておけば、見返すたびに次回の情報が目に入ります。この記事では、記念写真を次回の集客につなげるためのフレームデザインの考え方、入れる情報の選び方、運営上の注意点を詳しくご紹介します。

 なぜ記念写真が次回告知に向いているのか 

告知の効果は「どれだけ長く、何度目に触れてもらえるか」で大きく変わります。記念写真が告知媒体として優れている理由を整理しておきましょう。

● 捨てられにくく、手元に残る

チラシやパンフレットは、読み終えたら処分されることがほとんどです。一方、自分や仲間が写った写真は捨てにくく、手帳や財布に入れたり、部屋やデスクに飾ったりと、長く手元に置かれやすい傾向があります。写真が手元にある限り、そこに入れた告知情報も一緒に残り続けます。

● 楽しい記憶とセットで目に入る

写真を見返すのは、そのイベントを楽しく思い出すときです。「楽しかったな」という気持ちのタイミングで次回の日程が目に入れば、「また行きたい」と自然に思ってもらいやすくなります。広告として押しつけるのではなく、思い出の延長線上で情報を届けられるのが記念写真ならではの強みです。

● 家族や友人にも見てもらえる

持ち帰った写真は、家族や友人に見せる機会もあります。写真の中の告知情報は、来場者本人だけでなく、まだ参加したことのない人の目にも触れる可能性があります。

👉 記念写真は「捨てられにくいチラシ」として、次回の告知を長く届けてくれる媒体になります。

フォトフレームに入れて飾られたイベントの記念写真

 フレームに入れたい告知情報 

SPEED LIVE PHOTOでは、イベント名・ロゴ・日付・メッセージ入りのオリジナルフレームを写真に重ねてプリントできます。この仕組みを活かして、次回の告知情報を入れていきます。

● 次回の開催日程

最も効果的なのは、次回の開催日をはっきり入れることです。日付が決まっていれば「◯月◯日」と具体的に、まだ確定していなければ「次回は◯月開催予定」「来年の春に開催予定」といった表現でも十分です。日付が入っていると、来場者がカレンダーに予定を入れるきっかけになります。

● QRコード

次回イベントの特設ページ、公式SNS、メールマガジンの登録ページなどにつながるQRコードを入れておけば、写真を見た人がその場で詳しい情報にアクセスできます。QRコードは小さすぎると読み取りにくくなるため、デザインの段階で十分な大きさを確保しておきましょう。

● 短いメッセージ

「また会いましょう」「次回もお待ちしています」といった一言を添えると、告知の印象がやわらかくなります。日程やQRコードだけだと事務的に見えがちなので、イベントの雰囲気に合ったメッセージを入れるのがおすすめです。

● 今回のイベント名と日付

次回の情報だけでなく、今回のイベント名と日付も忘れずに入れましょう。記念写真としての価値を保つためには「この日のイベントの写真である」ことがわかるのが大前提です。告知情報はあくまで添えるものと考えて、バランスをとることが大切です。

 告知とデザインのバランスを取るコツ 

告知を詰め込みすぎると、記念写真がチラシのようになってしまい、飾ってもらえなくなります。デザインで気をつけたいポイントをまとめます。

● 写真の主役は来場者

フレームはあくまで写真を引き立てるものです。告知情報は写真の上下どちらかの帯や、隅のスペースにまとめるのが基本です。顔にかかる位置には文字やQRコードを置かないようにしましょう。

● 情報は3つまでに絞る

「今回のイベント名・日付」「次回の日程」「QRコード」の3つ程度に絞ると、見やすく整理されたデザインになります。住所や料金、出演者情報など細かい情報はQRコードの先のページに任せるのがおすすめです。

● プリントサイズに合わせて設計する

プリントサイズはカードサイズ・L判(89×127mm)・ポストカードから選べます。カードサイズは持ち歩きやすい反面、入れられる情報量が限られます。告知情報をしっかり入れたい場合はL判やポストカードが向いています。サイズによって文字やQRコードの見え方が変わるため、デザイン作成の段階でご相談ください。

👉 「飾りたくなる記念写真」であることを最優先に、告知情報は控えめに添えるのが成功のコツです。

オリジナルフレーム入りでプリントされた記念写真が並ぶ様子

 QRコードの活用アイデア 

フレームに入れるQRコードは、つなぐ先を工夫することで告知効果を高められます。

● 次回イベントの事前登録ページ

次回の参加申込や事前登録のページにつなげれば、写真を見たその場で申し込んでもらえる可能性があります。「写真をお持ちの方は優先案内」などの特典を用意するのも一案です。

● 公式SNSアカウント

次回の日程がまだ決まっていない場合は、公式SNSのフォローを促すのが効果的です。日程が決まったときに告知を届けられる関係をつくっておけます。

● 写真データのQRコードとの違いに注意

SPEED LIVE PHOTOでは、写真データをQRコードでお渡しすることもできます。この仕組みは写真番号とその日だけのコードを組み合わせるため、他の方の写真を簡単にのぞけないようになっています。フレームに入れる告知用のQRコードと、写真データ受け取り用のQRコードは役割が異なるため、来場者が混同しないよう、案内の文言や配置を分けて設計しておくと安心です。

 当日の運営で告知効果を高める工夫 

フレームを用意するだけでなく、当日の声かけや動線でも告知の効果を後押しできます。

● 写真をお渡しするときに一言添える

写真を手渡すタイミングで「次回の日程も入っていますので、ぜひまたお越しください」と一言添えるだけで、来場者がフレームの情報に気づきやすくなります。写真には番号を入れられるので、番号でお呼びしてお渡しする際に声をかけるのがスムーズです。

● 集合写真は人数分をプリント

グループで撮影した集合写真は、人数分の枚数を指定してまとめて印刷できます。一人ひとりが自分の一枚を持ち帰ることで、告知情報も参加者全員の手元に届きます。焼き増しにも対応しています。

● ブースの近くに次回告知の掲示を出す

フォトブースの近くに、フレームと同じデザインの次回告知ポスターを掲示しておくと、写真の情報と掲示がつながり、記憶に残りやすくなります。

 イベントのタイプ別・活用例 

告知の入れ方は、イベントの性格によっても変わります。

● 定期開催のマルシェ・地域イベント

毎月や季節ごとに開催されるイベントでは、次回の日付をフレームに入れておくと、リピーターづくりに効果的です。毎回フレームのデザインを少しずつ変えれば、写真を集める楽しみも生まれます。

● ライブ・ファンイベント

次回公演やツアーの日程をフレームに入れれば、ファンにとってはうれしい記念品と告知が一体になります。公演名と日付入りのフレームは、それ自体がファンの宝物になります。

● 企業イベント・セミナー

次回のセミナーや展示会の日程、問い合わせ先につながるQRコードを入れておけば、営業活動のきっかけにもなります。来場の記念としてデスクに飾っていただければ、社名とイベントを長く覚えていただけます。

 告知の効果を確かめる方法 

せっかく告知を入れるなら、その効果がどのくらいあったのかも把握しておきたいところです。次回以降の改善につなげるための確認方法をご紹介します。

● QRコードのリンク先を専用にする

フレームに入れるQRコードのリンク先を、記念写真専用のページやパラメーター付きのURLにしておくと、写真経由で何人がアクセスしたのかを把握しやすくなります。SNSやチラシからのアクセスと分けて見られるため、告知媒体ごとの効果を比べる材料になります。

● 次回の受付で聞いてみる

次回イベントの受付やアンケートで「今回の開催をどこで知りましたか」と尋ね、選択肢に「前回の記念写真」を入れておく方法もあります。シンプルですが、来場者の実感に近い情報が得られます。

● 写真を持参してもらう企画

「前回の記念写真をお持ちの方にちょっとした特典」といった企画を用意すれば、写真を大切に保管してもらうきっかけになり、告知の効果も実感しやすくなります。写真を集める楽しさが生まれ、リピーターづくりにもつながります。

 準備の流れとスケジュール 

次回告知入りのフレームを作るには、次回日程や告知ページの準備が前提になります。おおまかな流れは次のとおりです。

  • 次回の日程(または開催予定時期)を決める

  • QRコードのリンク先ページを用意する

  • フレームに入れる情報と文言を決める

  • プリントサイズを決め、フレームデザインを作成・確認する

  • 当日の声かけや掲示物を準備する

お申し込みの目安は開催の1か月前です。フレームのデザインからご相談いただく場合は、早めにご連絡いただくと余裕をもって準備できます。主催者さまにご用意いただくのは主に設置スペース(テーブル)と電源で、設営・撤収はSPEED LIVE PHOTOが行います。

 よくある質問 

Q. 次回の日程が未定でも告知を入れられますか?

A. 「次回は◯月開催予定」「詳しくはSNSで」といった表現や、公式SNSにつながるQRコードを入れる方法があります。確定している情報の範囲でデザインをご提案します。

Q. フレームのデザインはお願いできますか?

A. はい、デザイン作成もご相談いただけます。ロゴや入れたい文言をお知らせいただければ、写真が引き立つレイアウトをご提案します。

Q. QRコードはどのくらいの大きさが必要ですか?

A. プリントサイズやリンク先のURLの長さによって適切な大きさが変わります。読み取りやすさを確認しながらデザインを調整しますので、ご相談ください。

Q. 告知用のQRコードと写真データ用のQRコードを両方使えますか?

A. 可能です。ただし来場者が混同しないよう、フレームに入れる告知用と、写真データ受け取り用の案内は分けて設計することをおすすめします。

Q. 大人数のイベントでも対応できますか?

A. 数十名から数百名規模まで、カメラマンとプリンターの台数を増やして対応しています。複数台のプリンターで同時に印刷するため、待ち時間を短く抑えられます。

イベント会場でカメラマンが来場者を撮影している様子

 まとめ 

記念写真は捨てられにくく、楽しい記憶とともに何度も見返されるため、次回イベントの告知にとても向いている媒体です。オリジナルフレームに次回の日程やQRコード、短いメッセージを添えることで、来場者の「また行きたい」という気持ちを次回の参加につなげられます。ただし主役はあくまで写真なので、告知情報は控えめに、飾りたくなるデザインを心がけることが大切です。記念写真を次回の集客に活かしたいとお考えの方は、ぜひSPEED LIVE PHOTOにご相談ください。フレームのデザインから当日の運営まで、イベントに合わせてご提案いたします。



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