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採用イベント・会社説明会で記念写真を渡して印象に残す方法

採用イベント・会社説明会で記念写真を渡して印象に残す方法

2026年10月10日 09:20

合同企業説明会、インターンシップ、会社見学会、内定式。採用活動にはさまざまなイベントがありますが、多くの企業が同じような説明をするなかで、学生や求職者の記憶に残るのは簡単ではありません。そこで注目されているのが、イベントに参加した学生や求職者に、社員と一緒に撮った記念写真をその場でプリントして渡す取り組みです。この記事では、採用イベントで記念写真を活用する方法と、企業の印象を高めるためのポイントを詳しくご紹介します。

 採用イベントの課題 

学生や求職者は、短期間に多くの企業の説明会やイベントに参加します。資料やパンフレットを持ち帰っても、後から見返したときにどの企業がどうだったかを思い出しにくいのが実情です。企業の魅力をしっかり伝えても、記憶に残らなければ応募にはつながりません。

また、学生や求職者にとって、企業の雰囲気や社員の人柄は、資料だけではなかなか伝わりません。実際に社員と話し、一緒に過ごした体験が、企業選びの大きな決め手になります。

企業イベントの様子

 記念写真が採用活動に効果的な理由 

● 企業の印象が形に残る

社員と一緒に撮った写真をその場でプリントしてお渡しすれば、学生や求職者は企業での体験を形として持ち帰れます。写真に社名やロゴが入っていれば、帰宅後に見返したときにも、その企業のことをすぐに思い出してもらえます。

● 社員の人柄が伝わる

写真に写る社員の笑顔は、企業の雰囲気を何よりもよく伝えます。社員と学生が打ち解けて撮影した写真は、「この会社で働く人たちと一緒に働きたい」という気持ちを後押しします。

● 家族への説明にも役立つ

就職先を決めるときに、家族の意見を参考にする学生も少なくありません。企業での体験を写真で家族に見せられれば、企業の雰囲気を伝えやすくなります。

👉 社名とロゴを入れた写真は、帰宅後に企業を思い出してもらうきっかけになります。

 イベント別の活用シーン 

● 合同企業説明会

多くの企業がブースを出す合同企業説明会では、ブースに立ち寄った学生との記念撮影が、他社との差別化になります。撮影をきっかけに会話が生まれ、ブースに人が集まる効果も期待できます。

● インターンシップ

インターンシップの最終日に、参加者と社員で集合写真を撮影し、その場でプリントしてお渡しするのがおすすめです。一緒に取り組んだ仲間や社員との写真は、参加者にとって大切な思い出になります。

● 内定式・内定者懇親会

内定式では、内定者と役員や先輩社員の記念写真が、入社への期待を高めてくれます。内定者同士の集合写真は、同期としての一体感を育むきっかけにもなります。

説明会の会場

 撮影からプリントまでの流れ 

SPEED LIVE PHOTOでは、撮影した写真がカメラからWi-Fiで自動転送され、約1分でプリントされます。社名やロゴ、イベント名、日付を入れたオリジナルフレームを重ねて印刷できるため、企業らしい仕上がりの写真をお渡しできます。

写真ごとに番号を入れて印刷できるので、参加者が多いイベントでも受け取りの管理が簡単です。グループで撮影した写真は人数分を指定してまとめて印刷できます。

その場でプリントした写真

 フレームデザインのポイント 

採用イベントの写真に重ねるフレームは、企業のブランドイメージを伝える大切な要素です。コーポレートカラーとロゴを使い、企業の雰囲気に合ったデザインに仕上げましょう。採用のスローガンやキャッチコピーを入れれば、企業が大切にしている価値観も伝わります。

採用サイトのURLやSNSのアカウントを小さく入れておくと、写真を見た学生が企業の情報を調べるきっかけになります。インターンシップや内定式では、イベントの名前と日付、参加者の名前を入れると、一人ひとりにとって特別な一枚になります。

 社員の協力を得るために 

採用イベントで記念写真を成功させるには、社員の協力が欠かせません。撮影に参加する社員には、事前にイベントの目的と撮影の流れを伝えておきましょう。若手社員や、学生と年齢の近い先輩社員が撮影に参加すると、学生も打ち解けやすくなります。

撮影の時間には、社員から学生に声をかけて、自然な雰囲気で撮影できるようにします。撮影の前後に会話をすることで、学生にとって社員と話すきっかけにもなります。写真をお渡しするときに、社員から一言メッセージを添えるのも効果的です。

 写真データの活用 

撮影した写真のデータは、イベント後に企業にまとめて納品できます。採用サイトや採用パンフレット、SNSでイベントの様子を紹介する素材として活用できます。社員と学生の笑顔の写真は、企業の雰囲気を伝える何よりの素材です。学生が写っている写真を公開する場合は、事前に同意を得ることが大切です。

学生に写真データを渡す場合は、QRコードでのお渡しが便利です。写真番号とその日だけのコードを組み合わせる仕組みなので、他の学生の写真を見られる心配はありません。

 会場ごとの運営のポイント 

合同企業説明会の会場では、ブースのスペースが限られているため、撮影スポットとプリンターをコンパクトにまとめて設置します。ブースの背景に社名入りのバナーを置けば、そのまま撮影の背景として使えます。電源の使用について、事前に会場や主催者に確認しておきましょう。

自社のオフィスでのイベントでは、エントランスやオフィスの印象的な場所を撮影スポットにすると、職場の雰囲気が伝わる写真になります。社内の会議室や休憩スペースにプリンターを設置すれば、撮影から受け取りまでスムーズに進められます。

 学生の写真を扱うときの配慮 

採用イベントで記念写真をお渡しする際は、参加する学生の気持ちに寄り添った運営が大切です。写真は思い出に残る一方で、個人の顔が写る情報でもあります。安心して撮影に参加してもらえるよう、事前の説明と同意の取り方を整えておきましょう。

● 撮影は希望制にする

記念写真の撮影は、参加を強制せず希望する学生だけが参加できる形にするのが基本です。「撮影を断ると選考に影響するのでは」と不安に感じる学生もいるため、案内の際には撮影が任意であり、選考とは関係がないことをはっきり伝えておくと安心してもらえます。受付やブースの近くに案内を掲示しておくのも効果的です。

● 写真の使い道を事前に伝える

撮影した写真を学生本人へのお渡しだけに使うのか、採用サイトやSNSに掲載する可能性があるのかによって、必要な同意の内容は変わります。会社の広報に使う場合は、掲載の範囲や期間をあらかじめ説明し、了承を得た学生の写真だけを使うようにしましょう。本人へのお渡しのみの場合でも、その旨を伝えておくと誤解を防げます。

● 写真データの受け渡し方法

写真データはQRコードでお渡しできます。写真番号とその日だけのコードを組み合わせる仕組みのため、他の人の写真を簡単にのぞくことができません。学生同士で写真が混ざる心配が少なく、個人の写真を扱うイベントでも安心です。また、印刷前にスタッフが確認してから出力する確認モードを使えば、目をつぶってしまった写真を撮り直すこともでき、学生が納得できる一枚をお渡しできます。

● 主催者側での管理

イベント後に主催者さまへ写真データを納品する場合は、社内で誰が管理し、いつまで保管するのかを決めておくと安心です。採用担当者以外がむやみに閲覧しないよう、保存場所を限定しておきましょう。

👉 任意参加であること、写真の使い道、データの管理方法の三つを事前に整理しておくことが、学生の安心につながります。

● 当日の声かけと撮影時の配慮

撮影ブースへの案内は、社員から強く勧めるのではなく、「よろしければ記念に一枚いかがですか」といった控えめな声かけにとどめると、学生が気軽に判断できます。友人同士で参加している学生には、一人ずつの撮影とグループでの撮影のどちらがよいかを確認すると、それぞれの希望に合わせられます。また、撮影ブースの背景に社内の掲示物や他の学生の名札などが写り込まないよう、設営の段階で確認しておくことも大切です。こうした細やかな配慮の積み重ねが、学生にとって「この会社は人を大切にしている」という印象につながります。

 よくある質問 

Q. 合同企業説明会のブースでも撮影できますか?

A. ブースの一角に撮影スポットとプリンターを置けるスペースがあれば対応できます。会場の電源の使用については、主催者さまへの確認をお願いしています。

Q. 複数日にわたるインターンシップでも対応できますか?

A. はい。最終日の集合写真だけでなく、期間中の様子を撮影してデータで納品することもできます。

Q. 学生が撮影を希望しない場合は?

A. 撮影は希望者のみを対象にするのが基本です。無理に撮影を勧めないよう、社員の方にも事前にお伝えください。

 内定式での活用をくわしく 

内定式は、内定者にとって社会人としての第一歩を実感する特別な日です。社長や役員から内定証書を受け取る瞬間を撮影し、その場でプリントしてお渡しすれば、内定者にとって一生の記念になります。内定者の家族にとっても、子どもの新しい門出を感じられる大切な写真です。

内定者全員と役員の集合写真は、同期の絆を感じられる一枚になります。人数分を指定してまとめて印刷できるので、全員に同じ写真をお渡しできます。入社後に同期で集まったとき、内定式の写真を見返して当時を振り返る楽しみも生まれます。

内定者懇親会では、先輩社員と内定者が交流する様子を撮影しておくのもおすすめです。入社前の不安を和らげ、会社への親しみを深めるきっかけになります。

 採用ブランディングへの効果 

採用活動では、企業の魅力をどのように伝えるかが重要です。記念写真のサービスは、学生や求職者を大切にする企業の姿勢を伝える手段の一つになります。「参加者一人ひとりに写真を渡してくれた」という体験は、企業への好印象として記憶に残ります。

学生同士の口コミや就職活動の情報サイトで、イベントでの体験が話題になることもあります。他社とは違う体験を提供することで、企業の印象を高め、応募者の増加につなげられます。

 導入までの流れ 

採用イベントで撮影とプリントを導入する場合は、イベントの1か月前を目安にご相談ください。イベントの日時と場所、参加予定人数、撮影したい場面を伺い、最適な体制をご提案します。フレームのデザインは、コーポレートカラーやロゴをいただければ作成します。

 まとめ 

採用イベントで記念写真をその場でプリントして渡すと、学生や求職者に企業の印象を形として持ち帰ってもらえます。社員の人柄が伝わる写真は、応募や入社への気持ちを後押ししてくれます。採用イベントでの撮影とプリントのご相談は、SPEED LIVE PHOTOまでお気軽にどうぞ。



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