
新商品発表会・PRイベントで話題をつくる写真演出
2026年10月10日 09:20
新商品の発表会やPRイベントは、メディアや招待客、ファンに商品の魅力を伝え、話題をつくるための大切な場です。せっかく準備したイベントも、その場限りで終わってしまっては効果が半減してしまいます。イベントの後も商品のことを思い出してもらい、SNSで話題を広げてもらうためには、参加者の手元に残る仕掛けが欠かせません。この記事では、新商品発表会やPRイベントで、その場プリント写真を活用して話題をつくる方法を詳しくご紹介します。
発表会で写真が果たす役割
新商品の発表会では、メディア向けの撮影や記録撮影が行われるのが一般的です。これらの写真は記事や報告に使われますが、招待客やファンが自分で持ち帰れる写真はあまりありません。招待客と商品、あるいはイメージキャラクターやゲストと一緒に撮影した写真をその場でプリントしてお渡しすれば、イベントの体験がそのまま手元に残ります。
写真に商品名やブランドロゴが入っていれば、招待客が家に帰ってからも、写真を見るたびに商品のことを思い出してもらえます。写真が商品の小さな広告として、招待客の暮らしの中に残り続けます。

話題をつくる撮影のアイデア
● 商品と一緒に撮影できるフォトスポット
新商品を大きく展示したフォトスポットを設け、招待客が商品と一緒に撮影できるようにします。商品の世界観を表現した背景や装飾を用意すれば、写真映えするスポットになり、SNSへの投稿も増えます。
● イメージキャラクターやゲストとの撮影
イメージキャラクターやタレントがゲストとして登場する発表会では、ゲストとの記念撮影が大きな目玉になります。撮影した写真をその場でプリントして渡せば、招待客にとって特別な記念品になります。
● 体験コーナーでの撮影
新商品を実際に試せる体験コーナーで、商品を使っている様子を撮影するのもおすすめです。商品を手にした笑顔の写真は、商品の魅力を伝える何よりの素材になります。
👉 写真に商品名とハッシュタグを入れておくと、SNSでの拡散につながります。
撮影からプリントまでの流れ
SPEED LIVE PHOTOでは、撮影した写真がカメラからWi-Fiで自動転送され、約1分でプリントされます。商品名、ブランドロゴ、発表会の名前、日付を入れたオリジナルフレームを重ねて印刷できるため、ブランドの世界観を表現した写真をお渡しできます。
プリンターを複数台用意すれば、空いている機械に自動で振り分けられるため、招待客が多い発表会でも待ち時間を短くできます。写真ごとに番号を入れて印刷できるので、受け取りの管理も簡単です。

SNSでの拡散を促す工夫
発表会の話題をSNSで広げるには、招待客が写真を投稿したくなる工夫が大切です。フレームに公式ハッシュタグや公式アカウントを入れておけば、投稿のたびに商品の情報が広がります。写真データをQRコードでお渡しすれば、招待客はその日のうちにスマートフォンから写真を投稿できます。
QRコードは、写真番号とその日だけのコードを組み合わせて表示する仕組みなので、他の招待客の写真を見られる心配はありません。招待客のプライバシーに配慮しながら、データでのお渡しができます。
メディア向け発表会での活用
メディア向けの発表会では、記者やインフルエンサーが参加者となります。発表会の内容を記事やSNSで発信してもらうことが目的のため、写真の素材を提供することは大きな意味を持ちます。メディアの方と商品やゲストとの写真をその場でプリントしてお渡しし、データも提供すれば、記事の素材として活用してもらえる可能性が高まります。
インフルエンサーを招いたPRイベントでは、インフルエンサーが自分のSNSに投稿しやすい写真を撮影できる環境を整えることが大切です。照明や背景にこだわったフォトスポットを用意し、プロのカメラマンが撮影した写真をデータでお渡しすれば、質の高い投稿につながります。
一般消費者向けイベントでの活用
ショッピングモールや駅前の広場などで行う一般消費者向けのPRイベントでは、通りがかりの人にも気軽に参加してもらえる撮影企画が効果的です。商品のサンプリングと記念撮影を組み合わせれば、商品を試してもらいながら、記念写真という形でブランドとの接点を残せます。
撮影の参加条件を、公式アカウントのフォローやアンケートへの回答にすれば、イベント後もつながりを保てる顧客との接点が生まれます。写真という分かりやすい特典があることで、多くの人が参加してくれます。
ブランドの世界観を伝えるフレームデザイン
写真に重ねるフレームは、ブランドの世界観を伝える大切な要素です。商品のパッケージデザインや広告のビジュアルとテイストをそろえることで、写真を見た人に一貫したブランドの印象を届けられます。商品のキャッチコピーや発売日を入れておけば、写真がそのまま商品の告知ツールになります。
季節限定の商品やコラボレーション商品の発表会では、限定感を打ち出したデザインにするのもおすすめです。「発表会限定フレーム」とすることで、参加者にとって特別な記念品になります。
イベント後の効果測定
発表会やPRイベントの効果を測るには、撮影した写真の枚数、SNSでの投稿数やハッシュタグの使用数、イベント後の商品の問い合わせや売上の変化などを確認します。写真番号で撮影枚数を記録しておけば、どのくらいの人が撮影に参加したかを正確に把握できます。
撮影した写真のデータは、主催者さまにまとめて納品します。イベントの開催報告やプレスリリース、次回のイベントの企画書などに活用できます。参加者が写っている写真を公開する場合は、事前に撮影と掲載について案内しておくことが大切です。
事前打ち合わせで決めておくこと
新商品発表会やPRイベントは、限られた時間の中で多くの関係者が動くため、記念写真の撮影も事前の打ち合わせが成功の鍵になります。当日になって迷うことがないよう、あらかじめ決めておきたい項目を整理しておきましょう。
● 撮影の対象とタイミング
まず、誰を撮影するのかを明確にします。メディア関係者、招待客、一般の来場者、登壇者など、対象によって撮影のタイミングや場所が変わります。たとえば、登壇者と商品を一緒に撮るなら発表直後、来場者向けの記念撮影なら体験コーナーの近くといったように、プログラムの流れに合わせて撮影の時間帯を決めておくと、来場者の動線とぶつかりにくくなります。
● フレームと商品の見せ方
写真に重ねるオリジナルフレームには、商品名やブランドロゴ、発売日、キャッチコピーなどを入れられます。どの情報を入れるか、商品のイメージカラーをどう使うかを事前に決めておきましょう。デザインの作成から相談することもできます。また、商品を手に持って撮るのか、商品の横に立って撮るのかによって、背景や照明の配置も変わってきます。
● プリントサイズと枚数
プリントサイズはカードサイズ、L判、ポストカードから選べます。持ち帰りやすさを重視するならカードサイズ、飾ってもらうことを想定するならL判やポストカードが向いています。来場者の人数が多い場合は、プリンターを複数台用意して空いている機械に振り分けることで、待ち時間を短くできます。
● 設置場所と電源
主催者さまに用意していただくのは、主に設置スペースとなるテーブルと電源です。会場のレイアウトが決まった段階で、撮影ブースとプリントの受け渡し場所をどこに置くかを確認しておくと、設営がスムーズに進みます。設営と撤収はSPEED LIVE PHOTOが行います。
👉 撮影対象、フレーム、プリントサイズ、設置場所の四つを早めに決めておくと、当日の進行に集中できます。
申込は開催1か月前を目安にすると準備に余裕が生まれます
写真データの納品が必要かどうかも打ち合わせで確認しておきましょう
● 当日の役割分担
当日は、撮影ブースへの誘導、プリントのお渡し、QRコードの案内など、いくつかの役割が発生します。撮影とプリントはSPEED LIVE PHOTOのスタッフが担当しますが、来場者を撮影ブースへ案内する声かけや、商品説明とのつなぎは主催者さま側で担っていただくと流れがスムーズです。誰がどの役割を担当するのかを打ち合わせで共有しておきましょう。
よくある質問
Q. 発表会の会場がホテルでも対応できますか?
A. はい。ホテルの宴会場や会議室でも、電源とスペースを確保できれば対応できます。会場との調整についてもご相談ください。
Q. ゲストのタレントの写真の扱いはどうなりますか?
A. タレントの写真の扱いは、所属事務所の方針に従います。撮影の可否やSNSへの投稿の可否を事前に確認し、参加者に案内します。
Q. 屋外のPRイベントでも撮影できますか?
A. テントなどで機材を雨や直射日光から守れれば、屋外でも撮影とプリントが可能です。
発表会の流れに組み込むコツ
撮影を発表会の流れに自然に組み込むことで、招待客は無理なく撮影を楽しめます。受付を済ませた後のウェルカムドリンクの時間や、発表の後の歓談の時間に撮影スポットを開放するのが一般的です。発表の後にゲストとの撮影会を設ける場合は、司会者から撮影の流れを案内してもらうと、招待客がスムーズに参加できます。
撮影した写真は、発表会の終了までにすべて印刷し、お帰りの際にお土産と一緒にお渡しします。写真が入った袋に商品のサンプルやパンフレットを同封すれば、帰宅後も商品のことを思い出してもらえます。
撮影スポットの装飾
撮影スポットの装飾は、写真の印象を大きく左右します。商品のパッケージや広告ビジュアルをもとにした背景パネル、商品を大きく再現したオブジェ、ブランドカラーの花やバルーンなどを組み合わせて、写真映えするスポットを作りましょう。照明は、商品と人物の両方がきれいに写るよう、カメラマンが調整します。
撮影スポットのデザインとフレームのデザインをそろえることで、写真全体に統一感が生まれます。ブランドの世界観がしっかり伝わる写真は、SNSに投稿されたときにも多くの人の目を引きます。
まとめ
新商品発表会やPRイベントで、招待客と商品やゲストの写真をその場でプリントしてお渡しすると、イベントの体験が手元に残り、商品のことを思い出してもらうきっかけになります。SNSでの拡散を促す工夫と組み合わせれば、発表会の話題をさらに広げられます。発表会での撮影とプリントのご相談は、SPEED LIVE PHOTOまでお気軽にどうぞ。
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